ペットと暮らしていると
日々の生活の中で気になることは、たくさんあります。
特に、シニア期や闘病中になると、「気持ちが聞けたら」と強く思う瞬間が増えてきます。
食欲が落ちたとき、
どんなものだったら食べられるだろう。
夜鳴きが止まらないとき、
どうしてほしいのだろう。
身体はどこがつらいのかな。
不安なのかな。寂しいのかな。
もし、この子の
気持ちを聞くことができたなら。
そう思ったことはありませんか。
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アニマルコミュニケーションオンライン講座には、
ペットの介護をしながら受講されている生徒さんもいらっしゃいます。
ダックスと暮らすSさん。
18歳になるダックスは、
足腰が弱り、歩くこともできず、認知も進み、昼夜逆転の生活。
夜鳴きのたびに、
何をしてほしいのか分からない。
喉が渇いたのか。
トイレの合図なのか。
身体の向きを変えてほしいのか。
ひとつ試しては違い、
また迷う。
そんな日々が続いていたそうです。
「この子が何を望んでいるのか知りたい」
それが、講座を受けるきっかけでした。
ある日、講座の最中に
その子が鳴き始めました。
そこで、他の受講生と、その子に意識を合わせ、
「いま、何を望んでいるのか」を感じ取らせていただきました。
みなさんが共通して感じたのは、
・身体が火照る
・熱い
・掛けてあるお布団を避けてほしい
というメッセージでした。
Sさんが、毛布を外してあげると、その後、その子は静かに、安心したようにスヤスヤと寝はじめました。
オンラインだからこそ、
今この瞬間の声を
みんなで感じ、
リアルタイムで応えることができる。
受講生にとっても、
それは大きな学びであり、かけがえのない体験でした。
Sさんにとって、
不安や迷いばかりだった介護の時間が、アニマルコミュニケーションを通じて心を通わせるうちに、
かけがえのない愛おしい時間へと変化していきました。
そして、旅立ちのとき。
Sさんは、
不安で押しつぶされそうだったあの頃とは違い、心を通わせてきた日々があったからこそ、最愛の子を失う怖さよりも、感謝の気持ちでいっぱいだったそうです。
穏やかに
「ありがとう」とお見送りができたとお話しくださいました。
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ペットたちも、
自分の想いが伝わることを望んでいます。
通じ合えているという実感が、
お互いの心を支えてくれるのです。
介護の時間は、
大変で、切なくて、そして尊い時間。
アニマルコミュニケーションは、
介護の時間を、心豊かな時間へと変えてくれます。
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