みなさん、こんにちは。
アニマルコミュニケーター 斎藤 詩乃歩です。
昨夜は、アニマルコミュニケーションオンライン講座、中級クラスでした。
講座では、ペットと話す能力向上のために、テレパシーの練習や、アニマルコミュニケーションの実習を行なっています。
今回は、YouTubeでも行っている、
ペットの名前や性別、年齢だけで、その子の個性を感じたり、メッセージを受け取る練習をしていただきました。
みなさん、メキメキ上達されていて、本当にすごい!!
そして、講座の後半では、紗千先生も入られて、受講生のみなさんから、アニマルコミュニケーションを練習していく中での相談や、自分のペットのお悩みなどについて、聞いてもらい、アドバイスをしていただきました。
わたしは、相手が発している言葉の表面だけを捉えてしまうところがあるのですが、紗千先生は、相手の質問の背景や意図などを瞬時に感じ取り、相手の方が質問した以上のこと教えられて、いつも感心していますが、感心している場合じゃないです。
講師としても、アニマルコミュニケーションや人と関わる仕事には、とても大切なことであり、魅力的なスキルでもあります。
わたしも講座後に、どうしたら、紗千先生のように、もっと上手く説明や、アドバイスをすることが出来るようになるのか相談してみました。
話しをするときに、わたしの頭の中の状態は、自分にだけ意識が向いている。
自分は知っていることだからと、簡潔に説明してしまう傾向がある。
そうすると、自分が思いついたまま話すことになり、話しがバラバラになりやすい。
というのが、わたしのやりがちな話し方。
講座やセッション中は、なるべくそうならないように、頑張っています。
相手が、何を求めているのか。
何を知りたいのか、どこまで理解しているのか。
具体的な例は、どんな話しが分かりやすいか。
紗千先生は、動物に対しても、人に対しても、いつも相手側に意識を向けているのです。
相手目線なんですよね。
それが、わたしには足りないということが良く分かりました。
これから、わたしの話術も向上するかも⁉️
受講生のみなさん、期待していてくださいね❣️
って、講座後に、紗千先生が、zoom内のホワイトボードに絵を書きながら、真面目に説明してくれたのですが
どうです??
わたしの似顔絵似てませんか?
真面目な話しをしているのに、似すぎて笑いが止まらない🤣
そして、気づいたことがもうひとつ!
紗千先生は、時々、こうして、似顔絵や人や犬のモノマネをするのですが、その時も、相手のエネルギーを感じてるから、いつも似てるのです。
どこまで、進化してくのか。
まだまだ追いつけませんね。
似顔絵のご感想もお待しております。
練習相手に付き合ってくれた動物たち。
みんな、ありがとう💕
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